約 1,551,931 件
https://w.atwiki.jp/rokh/pages/12.html
概要 ROKHとは システム要件最低動作環境 推奨動作環境 コメント 概要 ROKHの概要です。 ROKHとは システム要件 最低動作環境 OS 64-Bit Windows 7 Service Pack 1, or Windows 8 or Windows 10 プロセッサー Intel i7 2.8 GHz or AMD equivalent メモリー 8GB RAM グラフィック Nvidia GeForce GTX 560i (Medium settings) DirectX Version 11 ネットワーク ブロードバンドインターネット接続 ストレージ 30 GB 利用可能 追記事項 ローカルサーバーのホスティングにはSSDを強くお勧めします 推奨動作環境 OS 64-Bit Windows 7 Service Pack 1, or Windows 8 or Windows 10 プロセッサー Intel i7 3.4 GHz or AMD equivalent メモリー 16GB RAM グラフィック Nvidia GeForce GTX 960 (Ultra settings) DirectX Version 11 ネットワーク ブロードバンドインターネット接続 ストレージ 30 GB 利用可能 追記事項 ローカルサーバーのホスティングにはSSDを強くお勧めします コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minoruwiki/pages/73.html
ミノルとは 名前の由来は「幻の馬」トキノミノルから。 この名前からわかるように大の馬好き、ただしギャンブルとしての競馬が好きというわけではない。 見た目は聖魔の光石のカイルに似てるとか、ジョニーデップに似てるだとか安定していない。 ヘビースモーカー気味であったが現在は電子タバコを愛用している。 スク○(紺)をこよなく愛す。 現在は配信サイトでの活動と実況動画の投稿を主にしている。 軍師、運師、勇者、風来人、弁護士、天界人と様々な肩書きを持つ。 ミノルのキャラクター(一部)に対する愛情は並々ならぬものがある。何故ここまでゲームに感情移入できるのだろうか?沢山の人がそう思ったことだろう。答えは一つ、ミノルは愛で生きている。
https://w.atwiki.jp/crossfireclanace/pages/13.html
ACEとは? アラリオの運営するFPSゲーム『CROSS FIRE』でガチクランとして活動しているClanです。 ClanACEの目的 ①大会で活躍する事②クランランキング上位に入る事 ClanACEの主な活動内容 ①内戦⇒②ゲスト戦⇒③クラン戦 内戦ではAIM・立ち回り・連携・カバー・作戦の練習を行います。 戦闘終了後勝敗に関らず、感想・反省をまとめ次への課題を決めながら活動。 ClanACEの主な活動方針 味方を守れ!味方を囮にしろ!味方からKillを奪え! 主な活動時間 マスターは20 00~1 00 マスターの時間に伴い メンバーも20 00~1 00 使用VCソフト Ventrilo 2.1.4 サーバー主 x草薙素子x クランマスター x草薙素子x 設立日 2009.1/14
https://w.atwiki.jp/mvno-soudan/pages/4.html
MVNOとは MVNOとはMobile Virtual Network Operatorの略で日本語では仮想移動体通信事業者と呼ばれる。 携帯電話などの無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供している事業者のこと。「仮想移動体サービス事業者」とも訳される。無線通信サービスの免許を受けられるのは国ごとに3~4社程度しかないが、免許を受けた事業者の設備を利用することで、免許のない事業者も無線通信サービスを提供することが可能になる。 現在、日本国内のMVNOはdocomo又はauの電波を借りてサービスを提供している。 このため格安SIMへ移行する際に気がかりなことの一つ『電波がつながらないんじゃないの?』という不安は杞憂であることがわかる。もちろん回線卸であるdocomoやauが圏外になるような場所ではMVNOが提供するサービスも使えない。 【国内正規品】ASUSTek ZenFone5 (SIMフリー / Android4.4.2 / 5型ワイド / microSIM / 16GB / LTE/ゴールド) A500KL-GD16 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/21.html
ストライクルージュ コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称 ルージュ、紅 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - 190 N格2段→前派生も健在。 前格闘 連続突き - 215 薙ぎ払いから連続突き。 横格闘 薙ぎ払い - 177 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 串刺し - 244 誘導なし。全て命中で大ダメージ 【更新履歴】 8/4 ラッシュコンボ追加 8/3 外部リンク・コメント修正 7/27 横格闘に追記 7/21 非覚醒コンボ表作成 全体的に 前作からお馴染みの紅色のストライク。 今作では耐久力の減少や仕様による横格を絡めた攻め継続コンボの威力激減など弱体化が多い。 それでも、フォースやガイアに並ぶ万能強機体の一角を担うだけの性能は持ち合わせている。 人によってはフォースインパルスがどうしても馴染まないということもあるので、そういう時はこっちを使ってみてはいかが? 覚醒はどれでも相性はいいが、ラッシュはコンボが若干難しくなってしまった。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 普通のBR。 ダメージは減少してしまったが、仕様によるものなので気にならない。 リロードは目算ですが、前作と同じく約5秒のようです。 地面に足が着いている状態で背後ターゲットを撃つと、ガンダムと同じような背面撃ちをする…?(目撃情報求む。) 《サブ射撃》イーゲルシュテルン 相変わらず当てやすい頭部バルカン。 牽制、削り、アラート鳴らしと使い道は多い。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 ダメージ [N→N→N 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=190]ダウン値3[1+1+1] [N→前派生 50+(50*0.96)=98]ダウン値2[1+1] [N→N→前派生 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=xxx]ダウン値3[1+1+1] なかなかの誘導性を誇り、威力も申し分ないルージュの重要なダメージソースのひとつ。 N→前派生の威力が前作よりも下がった(前作 127、今作 98)が、その代わりに特格に繋がるようになっている。 破壊力抜群、狙える状況では外さないように。 N→N→前派生の斬り上げも健在で、こちらも充分な攻撃力を持っている。 さすがに横格ほどじゃないが上記のN→前→特よりはずっと短時間なので、カットされそうな気がしたらこちらもどうぞ。 その他テクニックとして、2段目で特射入力BRCすれば半強制ダウンを奪える。 今作では誘導性が上がり隙も少なくなったようで、かなり決まりやすい攻撃となっている。 横格よりもこっちを使ったほうがいい、かも?と思えるほどだ。 《前格闘》 [60+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)+(xxx*0.96*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??*??)=215] ダウン値4[1+0.5+0.5+0.5+0.5+1] 威力の高い連続突き。 前作から変わらず、5段止めBRCが基本的な使い方になりそう。 4段目でBRCすれば攻め継続コンボも可能。 ただし長時間なのも相変らずなのでそこは注意。 《横格闘》 [60+(122*0.96)=177]ダウン値2[1+1] ルージュの代名詞と言っても過言ではない、コスト450中屈指の性能を誇る格闘。 判定こそ弱いものの、誘導、威力、攻撃時間の全てにおいて優秀。 前作で猛威を振るった1段止めBRCは100ダメージ程度の威力になってしまったため、現状では出し切ってBR追撃が基本。 また、1段目フェイントのできるタイミングがシビアになったようで前作と同じような感覚で使うと痛い目を見る。 ルージュ弱体化の影響を最も大きく受けた攻撃と言えるが、使い所が変わっただけで無くなってしまったわけじゃない。 何気に威力上昇というパワーアップもほどこされているので、充分主力たりうるはずだ。 相変わらずの優秀な上下誘導を持つが、上にいる敵に対して横格を出し切るとたまに2段目をすかることがあるので注意。 1段目で相手を上にふっとばしながらも、2段目で自分はまっすぐ前に進みながら切り払うのが原因だと思われます。 《特殊格闘》 [40+(40*0.96)+(40*0.96*0.96)+(40*0.96*0.96*0.96)+(110*0.96*0.96*0.96*0.96)=244]ダウン値3[0.5+0.5+0.5+0.5+1] 通称お好み焼き。誘導が無く発生にやや難があるが、全方向に攻撃可能。 そしてヒットさせれば高コストに劣らない大ダメージを与えられるのも前作同様。 1段目を全段ヒットさせてBRCすれば強力な攻め継続コンボができる。 ちなみに、前方に対しての判定がかなり強いので相手の格闘を読んで先出しすればレジェンド前格のようなキック系の格闘であろうとほぼ一方的に勝てる。 しかし、タイミングがかなりシビアな上に失敗すれば大ダメージは避けられないということを忘れずに。 また、アビス前格やデスティニー前格の様な攻撃判定とやられ判定が離れている格闘に対しては有効ではない。 自機の体力が残り少ない状態でスピード覚醒の相手に追い詰められている時の悪あがきに。 焼き入れをした後ソース(BR)をかけるか、焼き上げる(2段目)か、覚醒時には青海苔(バルカン) をかけるか、それはあなたの望むまま。 ※スピード覚醒中は、1段目が1Hit減少するので、コンボに組み込む時は注意。 基本戦術 コンボ コンボ 威力 備考 非覚醒時 N→前→特格→BRor(特格2段目) 210(235) 大ダメージ必至の主力。BRは特射では安定しない。 N→N→前格派生→BR 222 最後のBRは特射で。終了が早い。きりもみダウンで吹っ飛ばす。時間稼ぎに。 前4段→BR 182 高威力攻め継続コンボ。当てやすいが、攻撃時間が長い。 前5段→BR 198 高威力コンボ。きりもみダウン。上とは条件によって使い分けて。 特格全段派生なし→BR xxx 高威力攻め継続コンボ。当てにくい。 特格→2段目→BR 260 ほとんど動かないのでカットされやすい。きりもみダウン。 覚醒時 パワー 横1段→BR覚キャン→N→前→特格→BR 横1段→BR覚キャン→特→特→BR 特→BR覚キャン→特→BR ラッシュ 横1段→N→前→特格→BR xxx 高威力コンボ。覚醒後レバーを右上斜めか左上斜めに傾ければ簡単に入力できる。 横1段→特→N→特→N→特→BR xxx 高威力コンボ。横格→特格連打、最後をBRなので簡単。攻撃時間が長くあまり移動しないためカットされやすい。 横1段→前→特→横→バルキャン xxx 攻め継続。ダメージは270程度か?〆のバルキャンはなくても可。 横1段→前→特→横1段→横2段 xxx 安定高威力コンボ。最後の横1段→横2段はレバーを横に入れっぱなしで格闘すれば可能。 スピード 横1段→JC→横(前)1段→JC→横(前)1段→前ステ→特→特2段目 322 横格始動なので当てやすい。3回目の横(前)格の後は前ステを推奨。 特→JC→特→JC→特→特2段目 xxx 最大ダメージかと思われる。覚醒中は特格1段目のダウン値が減少するので可能なコンボ。相手の硬直に距離を詰めて狙いたい。 僚機考察 コスト450 フォースインパルス・ストライクルージュ 前作でもよく見られたいわゆるARFによる万能機体コンビ。 攻守にバランスが良く、相手や状況に合わせた幅広い戦術をとる事ができる。 中・上級者同士の対戦ではもちろん野良同士や初心者と組む場合でもやりやすい組み合わせ。 VSストライクルージュ対策 特に目立った特徴こそないが欠点もないので、やはり着地取りなどの正攻法で叩くことになる。 とりあえず横格の誘導性は相変わらず高いので警戒するように。 ただ発生や判定の強い格闘があればほぼすべての格闘を潰すことが可能。 格闘面に強い武器があれば強引に攻めるのも有りだろう。 ペースを握られると厳しいので、できるだけ先駆けしていきたい。 苦手機体とその対策 アビス 450の中ではもっとも相性が悪いと言える。 特に主力攻撃である横格闘が相手のメインやサブにひっかかり易く、 また相手には強判定の前格があり、かなり不利といえる。 相手に機動力があるわけではないので、無理に相手と戦う必要はないが、 万が一戦うハメになった場合は隙をみて通格を入れるか、 距離を置いて射撃戦をするのがよいだろう。 ハイネグフ アビスに並んで苦手機体。 何が嫌かといえば発生が早くリターンの大きい特殊射撃。 当然これで格闘を潰されやすく、なかなかペースを掴み辛い。 基本は密着からの格闘か距離を置いての射撃である。 が、相手が強引に特殊射撃を当てようとするなら横格闘でカウンターしてしまうとよい。 外部リンク 非公式 ストライクルージュスレ(SEED戦術板) 搭乗者 カガリ(原作ネタWiki) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alstotatakau/pages/14.html
筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは? 脊髄・延髄の運動神経を中心とした変性疾患で、主な症状は 筋萎縮、筋力低下 球麻痺 筋肉の線維束性収縮 錐体路症状 となっている。本人の意識は清明で、知能も障害されないのが特徴的である(ただし、例外が存在する)。症状は進行性で、進行の速度は個人差がかなりあるものの予後不良で、人工呼吸器をつけない場合発症から5年以内に歩行困難、呼吸不全をきたす。 ALSの発病率は10万人当たり0.4~0.9人で、有病率は10万人当たり2~7人。やや男性に多く、グアム島や紀伊半島に多いとされているが、地域差そのものは少ない。 どの年齢でも発症しうるが、50~60歳代での発病が最も多い。
https://w.atwiki.jp/amela/pages/13.html
アメーラタウンとは、みくもを含むごく少数の身内と、さまざまな作品のキャラが混在する仮想空間である。 キャラのチョイスは、各人の好きキャラや、なんとなく相性がよさそうなキャラ、あとはテコ入れによるもの。
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/30.html
グフイグナイテッド(ハイネ機) コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 ハイネグフ、橙グフ 西川グフ、西 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラウプニル 50 90 最大5連射。1発あたり20ダメージ サブ射撃 スレイヤーウィップ 1 180(110) 鞭による攻撃、ニュートラルで上下叩きつけ。レバー左右入力で薙払いに変化 特殊射撃 スレイヤーウィップ(捕縛) (1) xx 捕縛後、レバー入れ格闘で引き寄せ、N格闘連打でビリビリ追撃。後格の追加入力が必要だが、アンカーとしては破格の高性能。 特殊格闘 スレイヤーウィップ(薙払い) (1) 212 鞭を激しく振り回す4連撃。見た目のイメージより効果範囲が狭い。 通常格闘 テンペスト - 233 3連斬り 前格闘 突進斬り - 140 多段ヒットする突進斬り 全ヒットできりもみダウン 横格闘 横斬り - 160前後 2連斬り、2発目で相手を上に吹っ飛ばし。1段目50 【更新履歴】 07/26 数字を書いたりしたり 07/26 細かい所を追加 07/22 基本戦術追記、僚機についても追加 全体的に ブースト性能はFインパルスに近い感じで、空中を機敏に動ける。 どのように近づき、いつ攻撃の中にスレイヤーウイップを混ぜるかがポイントになる。 今作の格闘の例に漏れず、グフの格闘も思いのほか伸びるので、敵の射撃等を避けたらまずは斬りかかってみよう。 Sインパルス,スラッシュザク等よりも強気に接近しないとならない、格闘職人のための機体。 (要はそこが「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」) ただし、サブ射撃や特殊射撃による着地取り、さらにそこからのダメージは全機体中最高レベルの水準にある。 青グフとの大きな差異は各種格闘を特射でキャンセル可能な事。 武装解説 ■射撃 《メイン射撃》ドラウプニル [打ち切り][リロード:8秒][属性:ビーム][ダウン値 0.6以上][補正率:%] 左右腕部に配された4連装のビームガン。グフイグナイテッド唯一の射撃武装。 ボタン押し時間で連射間隔を調整可能、最大5連射。撃ち切りリロードで8秒。 マシンガン系武装なので5連射すると硬直が長くなる。 発生が意外に早く、よろめいた相手に追撃が入りやすい。相方のBR→BM5発できりもみダウン。 格闘からもキャンセルで出せるが、コンボ時間短縮を狙う以外ならスレイヤーウィップを使おう。 振り向き撃ちで1発だけ出すというテクもある。 開幕にばら撒く時は打ってる間にサーチを切り替えるとそのまま硬直なしで撒けるので効率が良い 射撃押しっぱなし→素早くサーチ切り替えみたいな感じ 《サブ射撃》スレイヤーウイップ 両手首に装備されたスレイヤーウイップによる格闘攻撃。隙が大きい。 レバーニュートラルで上から叩きつけ、レバー左右で薙ぎ払いに変化。 リーチはニュートラルのほうが少し長いか。 素早いカットや着地取りに使っていきたいが、Nで出すと左右、左右で出すと上下への誘導がかなり甘い印象を受ける。 ちなみにレバー入力の場合、入力した方向から振り始める。 振り始めの方向には強烈な判定がある為、ステップ狩りも可能。 但し、振り終わりの方向にはとても判定が弱く、当たらない。 そのため相手のステップ方向を読んで、進行方向に向けてレバー入力すればかなり潰せる。 自機に近い位置で命中させるほど、威力は上がる模様。 Nレバーで出すと、多少の段差があっても当てる事が出来る。壁際に隠れて不意打ちなんて事も。 外しても段差のおかげで敵の反撃を喰らいにくい。 一応3種のムチ攻撃は全て射撃武器扱いなので,ジンHM2のカウンターは崩せる 《特殊射撃》スレイヤーウイップ(捕縛) 通称 海ヘビ スレイヤーウイップを前に伸ばし、相手の機体を捕獲する。 各種格闘の後にキャンセルして発動可能。 先端付近にしか判定が無く、誘導もあまり良くない。しかしこの機体では最速で動きを止められる射撃! 捕獲後は格闘ボタン連打で電流による追撃、後格入力で引き寄せ。 電流追撃はかなり長い時間捕縛するので、自分も拘束される。 しかも時間がかかる割に低威力。足止め以外の用途は無い。 さらに電撃中はブーストが減り続けるのでカットされる→ブースト残量0→落下→着地硬直に追撃 となりやすい。 引き寄せた後は、射撃や各種格闘を入れる事が出来る。 手早く引き寄せてコンボを叩き込んだ方がいいだろう。 引き寄せてからの追撃(格闘)は、とりあえず安定。 距離によってドラウプニルと使い分け、相手の着地硬直を積極的に狙いたいところ。 パワー覚醒中の相手は捕縛不能なので気をつけよう。 追撃のびりびりにダウン値 補正値は無い。 ただし、引き寄せると補正値が発生。 ダウン値は鞭を相手に当てた時に、1発生 単発ダメ 累計ダメ ダウン値 単発補整率 累計補整率 属性 追撃1段目 0 0 0 ダウン 追撃2段目 0 0 0 ダウン 追撃3段目 0 0 0 ダウン 追撃4段目 0 0 0 ダウン 追撃5段目 0 0 0 ダウン 《特殊格闘》スレイヤーウイップ(薙払い) スレイヤーウイップを大きく振り回し敵を薙ぎ払う豪快な技。 4ヒットし、かなりの高威力を誇る。 一段目が当たっても二段目、三段目がはずれるなんてこともしばしば。 誘導、判定はあまり優秀でないので当てづらい。封印しても問題は無い。 ジンHMのカウンターは鞭で潰せます。 ■格闘 テンペスト レーザーの刃と実刃の切っ先を持つ両刃のビームソード 《通常格闘》 斬り付け2回から叩き落しで締める、見た目にもパワフルな格闘。 結構、誘導するのでカウンターとしても使える。 サブ射キャンセルでダメージを伸ばせるので 敵遼機に見られていなければ狙って行こう。 ただ、最後のモーションが大きいので手早く済ませたければ 2段目をメインでキャンセルしてもいい。 単発ダメ 累計ダメ サブC ダウン値 単発補整率 累計補整率 属性 1段目 50 50 不可 1 96% よろけ 2段目 70 118 不可 1 63% よろけ 3段目 115 228 1 ダウン 《前格闘》 テンペストを構え、猛烈な勢いで敵に切りつける多段ヒットする格闘。 かなりのスピードで前に伸びるので、カットなどにも有効。 当たれば強制ダウンが取れる為、パワー覚醒の相手をいなす時にも。 発生も早く、判定を出しながら移動するので使いやすい。 判定は前に大きく出ているが、上下の方が小さいので高低差には注意したい。 全ヒットする前に、メインやサブ射でキャンセルが可能。 下から当てた時はサブ射も安定して入る。サブ射はNなら強制ダウン。 かなり上下に誘導するので、視界ギリギリでも狙えるようだ。闇討ちにもどうぞ。 単発ダメ 累計ダメ ダウン値 単発補整率 累計補整率 属性 1段目 50 ダウン 2段目 ダウン 3段目 140 強制ダウン 《横格闘》 横から斬り付け、上に跳ね上げる2段攻撃。 発生が早くモーションも短い。 2段目からはメインキャンセルで攻め継続 サブ射でキャンセルすると、かなりのダメージが取れ強制ダウンも奪える。 特射でキャンセルすると、カットされなければ更なる追撃が可能である。 ただし、動きが止まってしまうので注意。 また、お互いに空中にいる場合、2段目が当たらない事もあるので注意。 しかし、プレッシャーにもなるので気にせず仕掛けていっていいだろう。 ただ、捕縛→引き戻しの後などはN格闘を狙った方が安全かもしれない。 単発ダメ 累計ダメ サブC ダウン値 単発補整率 累計補整率 属性 1段目 60 60 不可 1 96% 96% よろけ 2段目 176 211 1 23% ダウン ダメージ値の検証はこれから… 非覚醒コンボ 鞭は単発でも威力がある上に、各種格闘からキャンセル入力が可能。 横>横>サブで200以上のダメージを叩き出す強力な兵器。 格闘の締めとして狙って行きたいが、動きが止まってしまうので 敵からのカットには注意しよう。 カットに注意しつつコンボを臨機応変に変えよう。 鞭は出すと動きが止まってしまうので場合によっては出さないのもあり。 後格(レバー↓+格闘ボタン)は特射からの引き寄せを意味して、追撃は特射からの格闘ボタン連打で電流による追撃を意味します。 追撃のびりびりにダウン値 補正値は無いためカットされない状況ならやった方がいい(そんな状況はめったにないが・・・) 威力 備考 (追撃OK)後格→N→N→BM×3(攻め継続) ? あまり意味が無い、やるなら他のコンボをやるべき 横→特射→ 後格→N→N→N ? グフのコンボの中で最高ダメージ 追撃→後格→N→N→N ? 上記のコンボとの差異は今のところ不明 威力 備考 N→特射→(追撃OK)後格→前 ? 高威力 特射→(追撃OK)後格→N→ 特射→(追撃OK)後格→横→N ? N→N→サブorBM ? 威力 備考 横→横→サブ 211 比較的早く終わって威力も悪くない。主力コンボ 横→横→特射→前 ? 移動するためカットされにくい N→特射→(追撃OK)後格→N→N→N ? 隙もでかいが威力もでかい時間があるときにどうぞ 横→N→特射→(追撃OK)後格→横→N ? 好みで↑と変えてもよし 横→特射→追撃×3→後格→特射→追撃×3→横→特射→追撃×3→後格→前 (相手をかなり長い間拘束できる、覚醒中の相手とかにどうぞ。) 覚醒別戦術 いろいろ試すのが一番だが、現状ではスピードが最も有力。 「1HITで大ダメージな武装(サブ射撃)が当てにくい」 のでパワーを選んでコンボを決めても敵に覚醒抜けをされ、 「足を止めずに連射できるビームガンが貧弱」 なのでラッシュの利点を生かせない。 中盤以降に格闘(あるいは特殊射撃)を決めると、敵はまず覚醒で逃れるだろう。 スピード覚醒なら(先出しでも後出しでも)ステップすることで安全を確保し、 さらに覚醒時間はこちらが長い、という状況を作ることができる。 100%まで溜める意義は薄いので、積極使用を心掛けてみよう。 それぞれのタイプの詳細は以下。 ■スピード 近距離タイプなので格闘→ステップ→格闘はかなり有効。 また、鞭が空振りしてもステップから再び鞭を狙うことができる。これは強力。 普段は封印気味の特格なんかも狙っていける。 パワー覚醒されたらステップ→前格で潰そう。 ■パワー 格闘コンボでダメージ300を狙えるが、気付かないうちに敵の攻撃を受けていることもあるので注意。 よろけないのを利用して「敵の格闘がHITするまえに発動→反撃」という手段もある。 あるいは、特射HIT→発動で敵のカットを無視しつつ大ダメージを与える、など。 敵の覚醒抜けなど、好きにさせてもらえないのが現実だが… ■ラッシュ 格闘は非覚醒時でもダメージが高いので、わざわざラッシュを選択する意義は薄いか…? ただし、パワー状態の相手をマシンガンで固め続けられダウンまでもっていける。 BRも持っていないので、敵に放置される恐れもある。 研究に期待。 敵が近くで混戦状態だったら敵を一匹しぼり出して特射で捕縛後に特格連打で叩きつけ。これが見てると面白い。逆ギレしたシンが乗ってたら、絵になる(笑) 覚醒考察&コンボ ■スピード スレイヤーウィップを外した場合の隙を減らせるがHIT時引き寄せる際にバックステップしてしまう場合がある。 ”>”はステップorジャンプorBDでのキャンセルを意味します。 威力 N→N>N→N→N ? 横>横>横>横→横 ? 射撃ボタンを連打しながらステップすると相手のHPを結構削れたりする。 最後の削りにやってみたらどう? ■パワー 非覚醒時のコンボをそのまま利用可 威力 N→N→覚C→N→N→N 356 特射→(格連OK)引き寄せ→N→覚C→N→N→N ? 特射→(格連OK)引き寄せ→N→N→覚C→横→N ? N→N→覚C→N→N→Nは337かもしれないです、根性値が関係してるのかも・・・ ■ラッシュ 射撃連射出来てもこれといった得もなく捕縛、引き寄せがあるため格闘コンボもほぼ無意味 威力 N→横→N→N→N ? 特→N→特→N→特 ? CPU戦で敵として出てきたときは、しつこいほどにスレイヤーウイップを繰り出してくる癖がある。 これをステップで回避すれば射撃格闘入れ放題、何だか知らねえが、てめえも瞬・殺!も可能。 青グフも同様。 基本戦術 ハイネグフはメイン射撃を撃っても抜刀が解除されず、鞭系を使用すると抜刀解除されるという特性がある。 試合開始直後に抜刀しておこう。 格闘の隙がわずかに(本当にわずかだが)少なくなり、何より見た目が良くなるぞ(笑) 青グフも同様。 ただし、開幕ゲロビにだけは注意する事! 中距離ではビームガンをばら撒くしかないが、これも重要。 射撃戦になってしまうと援護能力が低いので、敵のアラートを鳴らして警戒させ、 あと少し踏み込めばスレイヤーウィップ、さらに踏み込めば前格闘の範囲になる。 相方のBRに合わせて5発叩き込めばきりもみダウンなので、その隙にもう一方の敵に接近し、2対1に持ち込もう。 しかし、どれもスキが大きいのが悩みどころ。 闇討ちにはもってこいなので、とにかく相方と連携して戦う必要がある。 格闘からサブ射撃で大ダメージ+強制ダウンを狙いたいが、非常にカットされやすい。 ビーム一発程度ならダメージ勝ちだと言えなくもないが、乱戦時は控えたほうがいいだろう。 メイン射撃を一発だけ当てた場合、すぐに動けるのでスキが少なくなる。これと使い分けよう。 ダウンを奪いたいときは前格出し切り(強制ダウン)、着地取りサブ射といったところ。 特射からの追撃もカットされやすいが、スタン攻撃ではないので相方に追撃を任せるわけにもいかないのだ。 相手はBRがないからといってよく伸びる格闘(FIの前格とか)を仕掛けてくる事がある。ヤバイと思ったら捕縛、結構当たる&精神ダメージ 鞭が強いが、スキを狙われる…できるだけ片追いを繰り返したいところだ。 『タイマンで強い』というのは必ずしも自分一人でやっていけるという意味ではない。頭に入れておこう。 僚機考察 1対1の状況を確実に作り出せるMSがいいので、援護系はNG。 足がそこそこ速く、使える格闘を持ってるMSがいい。 当てはまるのはガイア、セイバー、フォース、ルージュあたりか。 案外ハイネグフ二機で組むのも悪くないかも。 270で考えるなら、2vs1、1vs1の状況を簡単に作れるダークダガーLがオススメ。 機動性は及第点だし、BZの性能も良好だ。鞭の隙を敵僚機に狙われづらくなるのは大きい。 1vs1にこだわるならアッシュもOK。ステップで粘着してもらえば確実に1機は足止めしてくれるだろう。 僚機に意識してもらいたいのは、ズバリ「カット」。 ハイネグフの格闘のコンボ、サブ射、特射、いずれも敵の僚機にカットされやすい。 その敵僚機を相方にさらにカットしてもらえると、俄然有利な流れになる。 もちろんこちらが気をつけないといけないのだが、コンボ出し切りはこの機体の最大の売りである。 この連携を意識して戦えるようになろう。 VSハイネグフ対策 サブ射の鞭を確実にかわす方法が今のところないので根本的対策も無い。 絶対に近づかない、近づくなら高低差をとる。 鞭を出す前に潰す。これくらいしか今のところ無い。 とりあえず、鞭が僚機に当たろうと空振ろうと必ずカットするのが有効策か。 鞭を出すことのリスクを大きくすれば、心理的に振りづらくさせることができるはず。 裏技的だが右から左側にステップをするのもよし。(鞭は右手で振るため) ステップ狩りの横振りに備えてシールドを使ってみるか? 鞭以外で危険なのは前格闘。闇討ちで飛んでくることが多く、 威力もそれなりにあるので注意したい。 苦手機体とその対策 案外各種格闘の隙がでかいせいで、片追いに弱い。 タイマンだとそこまで苦手なMSはない。 しかしまさよし君(ジャスティス)やデスティニーは ブースト性能と格闘で押し負けてしまう可能性がある。 レジェンドはドラグーンのせいで近寄れないため苦手。 外部リンク 非公式 グフイグナイテッドハイネ機(SEED戦術板) 搭乗者=ハイネ・ヴェステンフルス(原作WIKIより) グフイグナイテッドの解説(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
https://w.atwiki.jp/moraranetbabelonline/pages/4.html
BABEL(BABEL ONLINE)とは?概要 特徴 BABEL(BABEL ONLINE)とは? 現在停止中 概要 BABELとは、モララどっとねっと氏(*1)が開発しているブラウザゲームです。 ユーザー登録をすることでプレイでき(*2)、ユーザーの到達度がランキング化されます。 基本的にはブロックを積み、ひたすら高みを目指すゲームですが、ブロックで建築物を造るなどの楽しみかたもできます。 アルファテスト期間ということもあって更新が続々と行われているので、今後の動向に期待しましょう。 特徴 オンラインゲームであるため、ほかのプレイヤーも現れます。助け合い、時には邪魔しあって高みを目指すことが目的です。
https://w.atwiki.jp/masteroftheworld/pages/17.html
地政学 (ちせいがく、英 Geopolitics ジオポリティクス、独 Geopolitik ゲオポリティク、仏 Géopolitique ジェオポリティク) 地理的な位置関係が政治、国際関係に与える影響を研究する学問である。 概要 地政学とは地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的な影響を巨視的な視点で研究するものである。 イギリス、ドイツ、アメリカ合衆国等で国家戦略に科学的根拠と正当性を与えることを目的とした。 「地政学的」のように言葉として政治談議の中で聞かれることがある。 歴史学、政治学、地理学、経済学、軍事学、文化学、文明、宗教学、哲学などの様々な見地から研究を行う為、広範にわたる知識が不可欠となる。 また、政治地理学とも関係がある。 【wikipediaより引用】